2004-07-25(Sun)
■ コンタクトレンズ
暑さに眼鏡がこすれて痛いので、やっぱり作ることにした。この前眼科で使い捨てソフトを試したのが、イマイチ自分には合わなかったみたいなので、またいつものM社の真ん中クラスのかな。パソコンに向かう時間や、とにかく近くを見ること(というか遠くを見ることがあまりない生活・・・)が日常生活で増えた、と自覚したのでいつもより少し弱めに作ってもらうことにした。
話しているうちに、じゃあ酸素透過性の低いものの方が汚れがつきにくいので別の会社Bのこれ(いちばん安いやつ)は?と勧められる。ものすごく矯正しなくちゃいけないこっちとしては、安い物を勧められることがまずないので、ちょっと不思議に思いつつもレンズの付け具合を試してみることにした。カーブがどうこうとか、厚みがどうこうとかあるみたいで。不思議なことに意外と厚みって感じるのだな、つけてみると。複数のメーカーのを何種類か試してたみたいで、左右ともつけ心地がよくても、そのペアでは受け付けてもらえなかったりした。
検眼や駐在の眼医者の検診*1の後、レンズの種類と説明など。むむむ、さっき聞いたのと矛盾していたような・・・ これはうまく誘導されていたのか? 結局、現在キャンペーン中というN社の一番高いレンズ(酸素透過性が高くて、UVカット)というのになっていた。まぁ、いいけど。出来上がりは一週間くらい後の見込み。
*1 全く、いつものことながら感じが悪い
by wasabi/mic