山葵雑記

■ 突然救援物資が到着した

実家からたま〜に送られてくるちょっとした食品・雑貨などのことをこう呼ぶ。

届いたよ、と母に電話したら、中に入っていたもち米と小豆で赤飯を炊くように言われる。なして？（何で？）、と聞く私に「誕生日だから、赤飯でも炊いて食べるように」とのこと。

■ 恥ずかしながら赤飯なんて自分で炊いたことないんだけど。

特に子どもの頃は白いご飯以外のごはん（炊き込みや混ぜごはんなど）はあまり好きではなかったので、家でもあまり食卓に上ったような記憶はない。なのに何故いま赤飯なのか、という疑問はさておき一応作り方をきいてやってみようかと思ってる。せっかくだから。

■ そうなんですよね、もうすぐ誕生日なのだ。

リメンバー・パールハーバー（日本時間）だの、ジョン・レノンが亡くなった日（日本時間）などとあまりいい巡り合わせでもないような気がするのだが。今年は戦争が始まるかどうかの期限の日でもあるわけで。

■ ビデオの消化

マンハッタン・ラブ ラブラブ・マンハッタン(TOKIO)の詩がまるで"グループ魂"みたいというbdfdダイアリーさんの記述に興味がわいて、録画しておいたトップランナーを見る。確かにパンクかも。阿部サダヲ、面白いな。続いて、トリックの見ていない回を消化、横溝。

■ 行かなくちゃ

今日は大安なので、頼まれたくじを買いに行かなくちゃなのだ。

■ ご近所のスーパーへ

赤い下着がやけに前面に出てるのは、やはりクリスマス対応なのでしょうか？

お米があと一合を切ってしまい配達が次の火曜日なので、それまでなんとか買わずにもたせたいな、と。とりあえず、今日は皿うどん、明日は水炊き(うどん入り)の夕食にするつもり。ここで力尽き、今日の宝くじは買出しはヤメ・・・

■ 米が小型核研究再開 核兵器『使用』に現実味(東京新聞)

http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20031205/mng_____kakushin000.shtml

■ 景品の買出し

会社の忘年会の幹事団の一員だったんだけど、お金を集めただけの消極的協力っぷり(単にさぼってたという）。お店の手配や会計のまとめなども全部やってもらえてラッキーと思っていたら、一つだけ最後に担当が回ってきた。

6時に会社を出て、Ｋ嬢と共にドンキ他2軒ばかりを回る。私の担当部分が500-5,000円の8点。とにかく今日は大物(高いもの）をあたりをつけないと、と意気込んで行く。しつこいほどに「ウケ狙いはやめるように」「実用的なものを」「もらって嬉しいものを」と言われたわけがよくわかったよ。彼女のセンスはすごい…　最初は冷静にツッコんでいたつもりだったんだけど、色々見ていくうちに結構どうでもよくなってきたというか、変なものを買ってしまったような気がする。一応5点買えたので一安心。ものは一旦家に持ち帰り、また会社に運ばなくちゃだけどＫ嬢も協力してくれるそうで助かった。

■ きき湯

今日はしっしんなどにきくというやつを。乳白色のにごり湯で、「湯けむりの香り」。無理に人工的な香りをつけてるのより、こういうのがいいな。香りもそうだし、ねっとりした触感が温泉に行ったみたいだった。年明けくらいに行きたいなぁ。